再生医療専門コンサルタント
PRP療法、幹細胞治療、免疫治療など、
医療機関への再生医療の導入をサポート
WEBマーケティングサポート
たった1記事で反響を飛躍的に向上させ、
集客にお困りの個人様・企業様の課題を解決

「再生医療で」
すべての患者を

元気に‼

再生医療の導入について
よくあるご相談

それらの課題を解決致します!

選ばれる理由

新しい治療の導入も全力でトライします。ご相談ください。

審査の日程があるため、「急ぎ」の方は早めにご相談ください。

競合他社の料金設定をリサーチの上で設定。明瞭・安心価格でご提供

導入によるメリット
merit

①既存患者へ再生医療を提案

既存患者に対して、薬物・物理・手術療法以外の新たな選択肢の提案が可能

②他クリニックとの差別化

「再生医療導入クリニックが近くにない」といった潜在ユーザーの新患獲得が可能。

③経営基盤の強化

保険診療の枠のみにとらわれない自由診療の導入を進める医療機関が増えています。

メニュー
menu

幅広いサポートメニュー

様々な診療科目の医療機関様からご依頼を頂いており、申請事例や利用の種別なども増えております。
◆PRP治療
◆幹細胞治療
◆線維芽細胞療法
◆免疫療法
◆幹細胞培養上清液

豊富な無料相談メニュー

◆再生医療メーカー選定サポート
◆審査委員会の選定サポート
◆導入収支シミュレーション
◆周辺エリアの導入状況調査

導入事例
works

事例1

ヒアルロン酸やリハビリで効果が薄い患者さんに、【新たな治療の選択肢】として、PRP治療をご提案。治療後の予後は良好です。【満足度アップに貢献】しています。

事例2

治療効果を実感頂いた患者の【リピート利用】も多く、クリニックの【収益向上】に繋がっています。

事例3

ポスター・リーフレットの院内掲示や医師からの提案で【既存患者の利用増】に加え、HPを見て【新規患者の問合増】に繋がっています。

よくあるご質問
FAQ

Q1:再生医療の治療開始までどのくらいの期間がかかりますか?

厚労省への申請までには、①医療機関へのヒアリング、②提供計画の作成、③細胞加工施設の届け出、④審査委員会への提出・審査、⑤厚労省への申請、⑥受理、⑦治療開始という流れとなります。

①から⑦までで通常2-3か月かかりますが、審査委員会や厚生局によってスピード感が異なりますので、お急ぎの方はご相談下さい。最短で翌月治療開始頂いた実績もございます。

Q2.再生医療の手続きは自院の医師やスタッフでも可能でしょうか。

可能です。但し、審査委員会・厚生局に提出する治療提供計画は40以上の書式(計画書の他、基準書・手順書・論文データ等の添付書類等)があり、1申請毎に200-300頁に亘ります。それらを初めての方が作成するのは非常に時間と労力がかかります。チャレンジされたクリニックの先生もおりますが、最終的には先生やスタッフの方にはクリニックの運営に専念頂き、ご依頼頂くケースが多い印象です。

自院での対応をご検討の際には、どういった書類の準備・作成が必要となるのか、無料個別相談でお伝えさせて頂けますので、参考にお聞きいただいた後にご検討頂ければと思います。

Q3:PRP治療を複数申請考えています。一度に複数申請は可能ですか?

可能です。整形外科クリニックですと、一般的に2種(PRP変形性関節症)と3種(PRP筋腱靭帯)の2申請を同時で申請することがほとんどです。美容クリニックですと、3種(PRPしわたるみ対策)と3種(PRP育毛)の2申請を同時に申請することもあります。PRPに加えて2種(幹細胞治療)を申請するケースもございます。ご相談下さい。

Q4:法人化を考えています。法人化してからの申請の方が良いですか?

個人クリニックと法人クリニックでは診療所としては別の医療機関となります。
個人クリニックで申請した後、法人化した場合、改めて新たに申請が必要となりますので注意が必要です。
その場合は、法人クリニックの開業後に申請して頂くようお勧めしております。

Q5:再生医療を申請するにあたり、資格や経験など必要ですか?

再生医療を経験したことが無い医師がほとんどです
一般的にはPRP治療であれば、キットメーカーによるデモ会を開催させて頂き、スタッフと一緒に習得して頂いたり、導入医師のクリニックなどでレクチャーを受けて頂いたりしております。幹細胞治療についても、細胞培養メーカーによっては導入前に関係医師にレクチャーして頂いたりするなどご案内が可能です。

なお、審査委員会によっては、専門医の資格を求められたり、医師の出席を求める委員会もございます。委員会選定はコストを含めて、非常に重要なポイントです。事前に相談下さい。

Q6.再生医療のポスターやリーフレットなどの販促物も用意してくれますか?

PRP治療の場合、通常、PRPキットメーカーがポスターやリーフレットなどを提供してくれます。
それらを待合室や受付に置いておくだけでも手に取って興味を持たれる方は多いです。あとは医師より、対象となる患者の方に直接診察などでご提案して治療を行うケースが多いかと思います。
HPに掲載するだけでも新規患者の方のお申込みに繋がります。HPの掲載記事サンプル(シンプル版)のご提供は当センターでも無料で行っておりますので、ご相談下さい。

Q7.クリニックの開業のタイミングで再生医療メニューをスタートしたいが可能ですか?

可能です。開業日に再生医療メニューをスタートさせるにはコツがいります。

例えば、診療所開設前に事前に審査対応が可能な委員会に相談しておき、開設後すぐに厚生局へ申請できるように事前の段取りと準備をするなどが必要です。一歩間違えれば開業日の翌月などの導入(治療開始)となりますので、経験値が必要です。そのようなケースは当センターにご相談下さい。

Q8.既存のサポート会社から変更できますか?

可能ですよく定期報告や変更申請のサポート費用が高いとのことで、当センターへの変更のご相談を頂きます。

治療開始後、翌年から定期報告が必要となりますが、サポート費用として2年目以降、年間10万円以上お支払い頂いている場合は当センターにご相談下さい。変更申請も内容によりますが、1回10万円以上をお支払いの場合は当センターにご相談下さい。現状よりも割安でのご提案・ご提供が可能な場合があります。

新着記事